新プランが登場♪
新入社員がぶつかりやすい
「4つの“ない”」を打破プラン
本パックは、新入社員が直面する4つの“ない”を解決するために必要なスキルを身につけることのできるボードゲームを4種取り揃えております。また、新人研修のように新人だけが研修をうけるのではなく、上司、先輩が一緒にプレイすることで、お互いの知るきっかけ作りにも適応しております。
詳細はこちら
1か月目 料金
2,000
円
(税込・送料込)
2ヶ月目以降
4,000円
(税込・送料込)
お届け内容
「4つの“ない”」を打破するのに役立つゲーム


①出来ない。瞬発的な受け答え。
ゲーム名:ほめるが勝ち
②わからない。上司・先輩・同僚の人柄。
ゲーム名:みにまむ会議

③見えない。業務の優先順位。
ゲーム名:稟議王

④伝わらない。伝えたいことが。
ゲーム名:タステン
※会社の風土や求める内容に応じて、上記以外のボードゲームを提案することも可能
※ほかのプランと同様に、月1回、レンタル中の1種のゲームと新しいゲームを1種類交換

成長だけじゃない。
ボードゲームで、働く場所をもっと快適に


こんなことありませんか?

活用事例1 会議・打ち合わせ

発言が少ない会議
座っているだけの報告会議
時間通り、進行も完璧は会議。でも、発言少ない。何も生まれてこない時間が過ぎるだけの会議・打ち合わせになっていませんか?
理想的で意味のある
会議となるために!
単なる報告会議でも「オダノブなんだっけ?」を使い、今から報告しようとしている内容を伏せて、会議参加している全員で報告させることを当ててみる!
日ごろから他の業務の流れを見ている、先のことを考えた仕事の仕方をしていたらある程度当てられるかも!?
発言者が決まった人、参加者はただ聞いているだけになりがちの報告会議でも自然と発言が生まれる会議に!



こんなことありませんか?

活用事例2 面接・面談
面接時から豹変した社員
表向きな回答だけの面談
本当はどんな人?どんな考えをするの?面接・面談だけでは、やっぱり本当のところが見えにくいもの。そんな本質探しに困っていませんか?
見えなかった・気がつかなかった一面の発見に!
採用時の集団面接の場面で「ほめるが勝ち」を使ってみると、意外な一面の発見につながるかもしれせん。採用時の集団面接は、自身をPRする場。
自分をPRする場でありますが、組織で活躍するには他者への関心や配慮などは必須。初めて会った人、そして、予想もしないお題を渡された中でも相手を見て、褒める。そしてそれを伝える力を見ることが出来ます!
意外と褒めるって難しいですよね。自社に合う人材発見のために!




こんなことありませんか?

活用事例3 研修代わりに利用
日々の業務に成長を。

研修は特定の日、特定の時間のみの経験。もしかすると、務めているあいだで1回しか経験したことがないということも。
日々のちょっとした時間や定例会議のときでも成長の場とするために「ザ・ポエティックマンション」を使ってみると、アイスブレイクは勿論、凝り固まった考え方に変化やプレゼン力向上につながります!
今まで気付かなかったおとなしい印象だったあの人の意外な一面の発見にも…!?
次の日には、忘れる研修
学びだけで終わる研修
年1回研修をおこなっているけど、なんとなく参加者と企画者の想いにすれ違いを感じる。確かな成長につながっているかわからない…と感じることはありませんか?
新しい成長と
確かな成長方法として!



こんなことありませんか?

活用事例4 外出先(営業)
名前を覚えてもらえない
雑談はいつも同じ始まり方
名刺交換をしても、印象が残っていないような気がするときはありませんか?
製品・サービスだけじゃない!
新しい社員の魅力づくりに!
外出先で名刺交換のあとは「今日は寒いですね」。そんな雑談から始まり、商談や打ち合わせの空気は初めの雑談が重要といっても過言ではありません。
しかし、これは一人一人の雑談力が問われます。やはり組織としては「あの会社の人は皆良い印象だ」と思われたいのは正直なところ!
そんなときは「大怪獣コトバモドス」を一緒にやってみようと提案すると、打ち合わせ相手の意外な一面や、興味のあることの発見に!!


