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セパレクト
目に見える多いほうをとればいいだけじゃない。
プレイ人数
2人
プレイ時間
5~15分
りんとら
ゲームデザイン:
ちの、よい、オリゼ 他
イラスト・DTP:


■ゲーム内容■
プレイヤーは、セパレーターとセレクターに分かれます。それぞれには役割があり、セパレーターは、山札からカードを5枚引き、この5枚のカードを2枚と3枚というように2分割にします。
セレクターは、セパレーターが2分割したどちらかの選び、手札に加えます。選ばれなかったほうは、セパレーターの手札に加わります。その後、セパレーターとセレクターの役割を入れ替え、同様の流れで、それぞれの手札に加えていきます。
山札がなくなるとゲーム終了です。
■勝利判定■
手札に加わるカードにはそれぞれ、数字が書いてあり、合計得点が多いほうが勝利。数字が書かれたカードには青と赤の2種類あり、赤いカードは「0点or高得点」、青いカードは1~3点が書かれており、カードの数字を見極めながら勝負する必要があります。

■利用シーン■




■利用シーン■



■担当からのおすすめポイント■
初めは少々難しく感じますが、やってみるとゲームとしては簡単で誰でも楽しめる内容です。駆け引きと計算力が求められる奥深さがあります!また、大人になると、ついつい忘れかけてしまう『素直さ』の大切さに気が付くことのできる作品です。
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